毛糸玉ラピッドファイア

ゲームをしながら編み物をするブログ

この冬活躍中、シェットランドウールでTerra Shawl

あけましておめでとうございます。 2016年はやりたいことがほとんどできなかったので今年は積極的に行動したいと思っているさびねこです。

今年最初の記事は、去年完成したショールです。

(自宅が狭くて全体写真が綺麗に撮れない…(;´Д`))

パターンはこちら

「ほとんどガーター編みだし、すぐできるだろう」と思って始めたものの、無駄にアレンジしようとしたお陰で時間がかかってしまいました。 でもその分、納得の行く仕上がりに満足しています。

アレンジ内容

横田株式会社さんが出しているシェットランドウール(こちらです) が素晴らしくて、どうしても何か編みたい!と思ったのですが、もとのパターンはWorsted、シェットランドウールは5plyなのでパターン通りだと小さくなりすぎてしまいます。
そこでWorstedパターンと同じサイズ(160cm × 80cm)にするために目を増やしました。 パターン通りに作り目にして途中で増やそうとするときれいな三角にならないので、完成サイズから逆算して作り目を増やしました。

  • 作り目、14目。
  • Garter ridge patternに入る前に34目まで増やす。
  • Garter ridge patternはパターン通りに編む。ただし9回リピートのところを15回にする。
  • 15回繰り返すとWork chart Aに入る直前で334目になる。
  • Work Chart は11目一模様なので、片側14リピートする。

Ravelryのコメントにも書いてくれている方がいましたが、Work chart の回数は「(目の数 - 26)÷ 11」で割り切れる数にする必要があります。 (26というのは両端のガーターとWork chartでリピートしない部分をあわせた数です )

等々考えながら何度か編み直して理想のサイズになりました。
いやー、編み物って以外にも計算必要ですよね。実際パターンを考える方はデザインセンスを含めてこういうことしてるんだなと思うと頭が下がります。ありがとうございます。

毛糸について

シェットランドウールって結構チクチクしますよね。
以前の自分はこれがあんまり好きではなかったのですが、毛糸や羊について調べるうちに好きになってしまいました。 シェットランドウールは丈夫で毛玉になりにくい、弾力があって暖かい、など実用性があるんですね。実用性、大好きですw

去年、雑貨店で買った2000円くらいのストールを使っていたんですが、ワンシーズンで毛玉だらけになってしまいました。 チェック柄が可愛くて手触りも良かったんですが、「安いしこんなものだよね…」と思ってすぐ捨てました。
でも今年はこのショールがあるので大丈夫です。1ヶ月ほど使ってみましたが毛玉ができる気配もなく、何よりふかふかで暖かいです。 ただ手で触れてるだけでもじんわり暖かくなるものなんですね。

そんなわけで、何度か解いて編み直していたときは大変だったのですが、その分愛着も湧いて気に入っています。手編み楽しいですね。

ただ…唯一の難点が、かさばることw
シェットランドウールの特徴である弾力が凄まじくて、小さく畳んでもけっこうなボリュームになります。ですから持ち歩くには不向きかもしれません。 私はもっぱら自宅でのひざ掛けと、近所へ出かけるときに使っています。

次はレースplyのショールでも作ろうか…と考えています。