毛糸玉ラピッドファイア

ゲームをしながら編み物をするブログ

編み物ブログはじめました

 前に書いていたブログは一応「誰かの役に立ちそうなものを書こう」と意気込んでいたのですが、ネタ切れしたので趣味極振りのブログを作りました。編み物熱が冷めるまで更新したい。


 オンライン機能のあるゲームをしていると、何も操作しない時間というのが発生する。マッチングの待ち時間、ロード時間、味方より先に死んでしまい試合が終わるまで待っている間の時間…etc.  最近話題になったNo Man's Skyというゲームは、恒星間の移動をするのに長いと1分以上かかる。その間何もすることはない。

 編み物というのは一見複雑そうに見えるかもしれないが、じつは単純作業の融合なので編んでいると結構飽きてくる。前に進んでいる間はまだいいのだが、間違いを発見して数段前まで戻らなくてはならない時の作業はとくに苦痛だ。

 そこでゲームの待ち時間で単純作業を行うようにしてみた。
 私はながら作業をしたほうが捗るタイプなのでこの方法は有効だったようだ。ゲームに夢中になっている間に作業が進んでいるのである。
 ゲームでの待ち時間は長くても1分と少し。しかし長時間プレイしているとその待ち時間も馬鹿にできない。ほどくのが嫌になって編みかけを放置するよりは、時間はかかっても少しずつ進めることができる。
 ただしこの方法には弊害もあって、手元を見ないで編んでいると糸割れが発生したり、目的の個所以上に戻してしまったりすることがある。最も、糸割れはかぎ針があれば簡単に直せるし、マーカーをつけておけば戻し過ぎは防ぐことができる。

 というわけで人にオススメはできないが、編み物とゲームは相性がいいと思ったのでした。
 ゲームに限らず、映画やアニメ鑑賞、パソコンでKindleアプリを開いて読書しつつ編み物もできる。これで万が一、残念な作品を鑑賞する羽目になっても心理的なダメージは少なく済む。

 ハンドメイドというのはお金と時間がかかるものである。
 時には欲しいゲームの1、2本我慢してちょっといい毛糸を買う時もある。逆に欲しいゲームのために安い毛糸で我慢することもある。それでも編み物に夢中になるのは、毛糸の手触りや色が魅力的なのに加えて、実用性のあるものができるという楽しみがあるからに他ならない。

 また、編み物にはストレス解消効果もあると言われている。ふわふわでカラフルな毛糸は見て触って癒されるし、モニタを見続けて疲れた目を休めるのにも丁度いい。毛糸と針があればどこでもできる。編み方はYouTubeで説明してくれる人がいるので、大抵のことなら独学でできる。
 気軽にできる反面、編み方は無数にあり、パターンによって使う編み方が異なる。そのため、毎回のように新しいテクニックを学ぶ必要も出てくる。徐々にできることが増えてくる感覚は、プログラミングを学んでいる時に近いものがある。

 夏も終わりかけ、そろそろ編み物の季節。大量のアニメやゲームを消化するついでに色々編みたいものがあるので計画を立てているところである。

↓編みかけ

  ↓味方より先に死んだら試合が終わるまで待機なゲーム

↓惑星間を移動する間は放置なゲーム