毛糸玉ラピッドファイア

ゲームをしながら編み物をするブログ

毎日同じアクセサリーと、日によって変えるもの

スキンジュエリーというものを買いました。 シンプルな一粒ダイヤのネックレスを。ダイヤと言っても小さいもので、ブランド物でもないので一万五千円くらいでした。お手軽な値段ですが、ちゃんときれいに光ってくれるので気に入っています。

もともとネックレスは苦手だったのですが、このくらい小さいものなら邪魔にならないかなと思って買うことにしました。 実はちゃんとしたダイヤを買う前に、2千円くらいの安い、小さなネックレスを買って、2週間くらいつけっぱなしにしていました。

そして、これくらいのサイズなら邪魔にならないし、たまに鏡を見たときにキラッとするのがよかったのでちゃんとしたものを買うことを決意しました。毎日つけるならアレルギーの心配のないもののほうがいいし、誕生石なのでお守り代わりにもなるかと思って。

ネックレスを買ってからは、お風呂に入る時以外ずっと着けています。常に着けているアクセサリーは2つ。このネックレスと、もう5,6年つけっぱなしの左手のピンキーリング

ピンキーリングは就職した年に買ったもので、何の装飾もないシンプルなゴールドのものです。これも邪魔にならなくてお風呂以外ではずっとつけています。

毎日変えるアクセサリーはピアス。ピアスは外出用と自宅にいるときにつける用のがあって、自宅用はテイクアップのセカンドピアスを着けています。小さくて邪魔にならないのでこのまま寝てもOK。
外出用のピアスは日替わりで、基本的にフックタイプを着けています。これは帰宅したらすぐに外して、自宅用ピアスに付け替えます。

でも、外出用のピアスはそんなにたくさんあるわけではないので(5つくらい?)チャンスがあったら増やしていきたいと思っています。

ブランドもののユーザーエクスペリエンス

ユーザーエクスペリエンス(UX)とは、システム、サービスなどでユーザーが得る体験のことである。

先日、ある有名な国産ブランドショップでピアスを買った。デパートの一階に入っているようなああいう店をイメージしてもらうとだいたい合ってる。
今までピアス(アクセサリーはピアスくらいしかつけない)の購入は通販がほとんどで、ああいうブランドショップで買い物をするのは初めてだった。ただなんとなく、そのときはどうしても華やかなピアスがすぐに欲しくて、手近な店に飛び込んだのだった。

その経験で知ったのは、それなりの名のあるブランドショップはUXが素晴らしいということだった。
いままでは「ブランド物って立地いい店ってだけでその分値段が高いんでしょ?」というイメージだったが、たまたまその店で対応してくれた店員さんの対応は素晴らしかった。

まず、客の好みを聞いてくる。「長さのある、石が付いているデザインがいい」と言ったら色々見せてくれた。
おすすめされたのは白や青っぽい色の石のものが多かったので、自分は寒色系が似合うのかな、となんとなく思った。

結局自分はラブラドライトという青く光る石のついたピアスを買った。それなりの値段だったけど、店員さんが一緒に色々考えてくれたので購入する決心がついていた。なにより自分に似合っている気がしたから。

その後可愛らしく梱包されたピアスを手渡してもらった時「たくさん使ってあげてくださいね」と言われた。
それを聞いた時「ブランド物の価値はユーザー体験にあるのだ」なんて思ってしまった。同時に「うまいな」とも思った。自分にとってはちょっと高めの買い物ではあったけど、毎日使おう、という気分になった。

通販でもお店の人の感情は伝わってくる。自分はよくCreemaで買い物をするけど、手書きのメッセージを付けてくれるお店なんかは好感が持てる。

パソコンの前で誰にも邪魔されずに買い物するのもいいけれど、たまには出かけて、実際のお店で買物するのも悪くないと思える体験だった。

シェットランドレースショールを編みはじめ

何年か前に出たmooritの「編みたい糸で編みたいパターン」。発売直後にたまたま本屋で見かけて、それまでほとんどかぎ針編みしかやってなかったのに、作品が素敵で買ってしまいました。この本を買った直後は「編みたいけど自分のスキルではムリ…」なものばかりだったので眺めるだけでした。 それから数年。いろんな方の編み物ブログやらRavelryの存在を知って色々編んだ結果、いよいよこの本の表紙のショールに挑戦する決心が付きました。しかも指定糸で! ついに念願叶って、先日mooritに行って糸を買ってきました。自分へのクリスマスプレゼントです。 今の自分のスキルなら、この表紙のショールが編める…。というか、一回、毛糸ピエロさんのUrbanで試作品を編んでいるので、編み方はわかっています。でも、どうしても指定糸で編みたかった!なぜなら、mooritの店内に展示してあったこのショールが大きくて本当に素敵だったから。 それに、シェットランドウールは丈夫で温かいということを知ったので。 編み物を始めたばかりの頃は、シェットランドウールってゴワゴワしてるし…と思ってあまり好きじゃありませんでした。でも、「弾力がある」「固くて丈夫」「温かい」という非常に実用的である特徴を知ってから、一気に好きになりました。

とりあえずいま、中心の模様部分を編んでいます。 きれいな糸で、編むのも楽しいです。一番の問題はブロッキングで、うちだと全部広げるスペースがない。まぁ、半分ずつやれば大丈夫かな。

編みたい糸で、編みたいパターン MOORITのパターンブック (KNIT MANIAX)

編みたい糸で、編みたいパターン MOORITのパターンブック (KNIT MANIAX)

春夏の編み物中

ちかごろ急に気温が高くなってきたのでリネン糸に手を出しはじめました。

FGS シャイニーでBanana Leafショールを編んでます。定番ですが、前から編んでみたかったもの。 色はダークネイビーにしてみましたが、日陰で見ると黒に近い色です。光に当たるとネイビー感が出てきます。(下の写真は明るめですが、実際はもっと暗い色です) この糸は、きれいな色が多いので他のカラーもほしい…。そんなにたくさんは編めないと思うので迷うところです。

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それにしても、リネン糸は目が揃わない…。どんなに気をつけていてもガタガタな編み目になってしまうので、何度か解いているんですが…これはもう諦めてすすめるしかなさそうです。特に表編みと裏編みが切り替わる部分がどうしても緩みがち。

そして、リネン糸は編むのが疲れるので、毛糸のプロジェクトと交互に作成中です。

もう一つは、去年から編んでいるMooritのパターンの四角ショール。 これはピエロのアーバンで編んでいるものですが、すごく柔らかくて編んでいる最中も気持ちがいいです。レース模様がだんだん出てきて編むのが楽しくなってきました。 やっぱりレース模様は編んでいて楽しいです。たまに間違えて一段解くことになるとすごくテンション下がるのですが、模様が出てきたときの達成感は良いものですね。完成するのが楽しみ。

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でも、日中は暑いのでリネンのほうが進みます。 夏までに完成するといいのですが…

コットンカーデDexter完成

仕事が忙しかったので放置気味でしたが、久しぶりに編んだものが完成しました。

ピエロさんで買ったマシュマロコットンで編んだDexterです。

薄くて軽くてとても着心地がいいです。そして春らしいさわやかカラーにしてみました。 洗ったら縦に伸びて丈が長めになってしまいましたが、それはそれでいい感じかと…(;´∀`)

上の写真は手ブレがひどかったのでもう一枚。 f:id:nil-fell:20170507120206j:plain

この糸はすごく手触りがいいので、夏までにもう一つプルでも編みたいなー、と考えております。 でも他にも編むものが溜まっているので時間があるかどうか…

この冬活躍中、シェットランドウールでTerra Shawl

あけましておめでとうございます。 2016年はやりたいことがほとんどできなかったので今年は積極的に行動したいと思っているさびねこです。

今年最初の記事は、去年完成したショールです。

(自宅が狭くて全体写真が綺麗に撮れない…(;´Д`))

パターンはこちら

「ほとんどガーター編みだし、すぐできるだろう」と思って始めたものの、無駄にアレンジしようとしたお陰で時間がかかってしまいました。 でもその分、納得の行く仕上がりに満足しています。

アレンジ内容

横田株式会社さんが出しているシェットランドウール(こちらです) が素晴らしくて、どうしても何か編みたい!と思ったのですが、もとのパターンはWorsted、シェットランドウールは5plyなのでパターン通りだと小さくなりすぎてしまいます。
そこでWorstedパターンと同じサイズ(160cm × 80cm)にするために目を増やしました。 パターン通りに作り目にして途中で増やそうとするときれいな三角にならないので、完成サイズから逆算して作り目を増やしました。

  • 作り目、14目。
  • Garter ridge patternに入る前に34目まで増やす。
  • Garter ridge patternはパターン通りに編む。ただし9回リピートのところを15回にする。
  • 15回繰り返すとWork chart Aに入る直前で334目になる。
  • Work Chart は11目一模様なので、片側14リピートする。

Ravelryのコメントにも書いてくれている方がいましたが、Work chart の回数は「(目の数 - 26)÷ 11」で割り切れる数にする必要があります。 (26というのは両端のガーターとWork chartでリピートしない部分をあわせた数です )

等々考えながら何度か編み直して理想のサイズになりました。
いやー、編み物って以外にも計算必要ですよね。実際パターンを考える方はデザインセンスを含めてこういうことしてるんだなと思うと頭が下がります。ありがとうございます。

毛糸について

シェットランドウールって結構チクチクしますよね。
以前の自分はこれがあんまり好きではなかったのですが、毛糸や羊について調べるうちに好きになってしまいました。 シェットランドウールは丈夫で毛玉になりにくい、弾力があって暖かい、など実用性があるんですね。実用性、大好きですw

去年、雑貨店で買った2000円くらいのストールを使っていたんですが、ワンシーズンで毛玉だらけになってしまいました。 チェック柄が可愛くて手触りも良かったんですが、「安いしこんなものだよね…」と思ってすぐ捨てました。
でも今年はこのショールがあるので大丈夫です。1ヶ月ほど使ってみましたが毛玉ができる気配もなく、何よりふかふかで暖かいです。 ただ手で触れてるだけでもじんわり暖かくなるものなんですね。

そんなわけで、何度か解いて編み直していたときは大変だったのですが、その分愛着も湧いて気に入っています。手編み楽しいですね。

ただ…唯一の難点が、かさばることw
シェットランドウールの特徴である弾力が凄まじくて、小さく畳んでもけっこうなボリュームになります。ですから持ち歩くには不向きかもしれません。 私はもっぱら自宅でのひざ掛けと、近所へ出かけるときに使っています。

次はレースplyのショールでも作ろうか…と考えています。

手編み完成品 westbourne[Ravelry]

随分前に完成してましたが、記事を書くのを忘れてました…(~_~;)

人生初のセータープロジェクトはwestbourne。
それまでは小物しか作ったことがなかった。セーターは使用する糸の量が多いし、パーツごとに編んでから縫い合わせるという工程が面倒だな、と思っていたからなんとなく避けてました。

しかしwestbourneはトップダウン。襟の部分からぐるぐる編んで行くだけなので、編んでる途中でも完成がイメージしやすく、糸綴じも少なくて済むので比較的取り掛かりやすい。

パターンの指定糸はシルクだけど、個人的にコットン糸が好きなので今回使った糸はコットン。横田株式会社さんの「ソフトコットン」です。毛糸みたいにチクチクしないし、しっとりした手触りと落ち着いた色がいい感じ。

指定糸より太い(5plyくらい)なので針は細めのUS3号にしてぴったり。

無難に白とネイビーの配色にしたものの、あまりに普通すぎてワンポイントに黄色を入れた。これはちょっとお気に入り。
せっかくの手編みなので、市販品にはないことをやりたいと思ってしまう。

サイズはXSでちょうど。 最初Sで編み始めたら、肩ができたあたりでどう考えても大きいことに気づいて全部解くことに…。それ以外にも、肩部分はドイツ式引き返し編みで目を増やして行くところが、左右で目の数が合わなくなってきたりで何度かやり直しに。
結局一段ごとに目数をメモしながらやってなんとか進んだ。肩が終わればあとはぐるぐる編んで行くだけなんだけど、肩部分が最初で最難関なのであった。

ふんわりコットンなので着心地は最高。 夏っぽいカラーだけど、結構厚みがあるので春秋くらいに着るのがちょうどいい感じ。

初めての手編みニットを完成させた感想は、「案外できるじゃん!」です。 まぁまだメリヤス編みだけのシンプルなプルしかできてないけれど、ちょっと自信がついたのは収穫だった。今後編みたいのはボタン付きのカーディガンと模様編みのセーター。でも実は次のプロジェクトもメリヤス砂漠のプルの予定です( ・ω・)