毛糸玉ラピッドファイア

ゲームをしながら編み物をするブログ

普段使い用にhumのピアスを買った

私が最初にhumの存在を知ったのは何年前だっただろう。 たぶん、ブログか何かで紹介されていたのをみて、そのシンプルで中性的なデザインに惹かれたのだと思う。でも当時の自分には手が出ない価格だった。ピアスに何万円もかけるのは、数年前の私には考えもつかないことだった。

ピアス落とした

誕生月のある日、私は気に入っていたフックタイプのピアスを片方無くした。帰宅して外そうとしたらなかったのである。K10でルビーのついたピアス。その日はちょっと落ち込むことがあったりして、ピアスを確認する余裕を無くしていたのが原因だったと思う。つらかったけど、厄落としだと思ってもう探すのは諦めて、残った片方はしまいこんである。

次のピアス探し

なくしたピアスの代わりに、次は絶対に落ちないものをと思って色々なブランドを見ていた。また一歩大人になったのだし、それなりのものを着けたい。カジュアルな服装に合うけど上質で、長く何年も使えるものがいい。そう思ったキッカケは、誕生月にアレキサンドライトのリングをオーダーしたことでもある。初めて10万円を超える本格的なジュエリーに手を出した。注文してから完成に三ヶ月かかるらしい。せっかくだからこの機会に、服とか他のジュエリーもリングに合わせてちゃんとしたものにしたいと思うようになった。いくつか持っていた1,2万程度のジュエリーはほとんど売って購入資金にした。

最初に候補に上げていたのはnoguchi bijoux。国産だし、ハンドメイド感と繊細さとワイルドさが同居している雰囲気がいい。しかし、色々見ていくうちに繊細過ぎて心配になってきた。あと、注文してから2ヶ月くらいかかるのでちょっとハードルが高い。
その後もインスタで他の人のジュエリーを参考にしつつ、デイリーに何年も使えるものを探していたのだが、なかなか「これだ!」というものが見つからない。そのうち自分が何が欲しいのかすら分からなくなってくる。一粒ダイヤのピアスは定番だけど、逆に定番すぎてつまらない。ダイヤは誕生石だけど、カラーストーンのほうが好きなのでそこまで憧れもない。

そんなときふと、何年か前にブックマークしたhumのサイトを見た。そこに理想のものがあった。humeteというシリーズのふっくらしたフープピアス。

新宿なら職場からも近いしと、ちょっと見てくるだけのつもりで伊勢丹に行った。店頭で色々なピアスを見せてもらって、試着させてもらいながらも、このときまではまだ買うつもりはなかった。自分にはやっぱりちょっと高いし、と思っていた。しかし、最初にサイトで一目惚れしたデザインを試着させてもらったらものすごくしっくりきた。店員さんとも意見が一致し「やっぱりこれがいいですね!」と。
耳たぶにピッタリつくサイズ、程よい重量感、太くて丈夫なポストと本体、K18という品質。

注文したら一ヶ月かかると言われたのだが、そのピアスだけちょうど在庫が一点あって、当日持ち帰ることができるとのことだった。その言葉を聞いたとき、運命を感じて購入を決意した。以下の写真がそのピアスである。

つや消しのゴールドが上品で、大人っぽい。天然石が好きなのでピアスはずっと石がついているものを着けていたけど、地金だけのデザインのほうが服を選ばなくて使いやすいとも思った。

留め具はかなり固くて着け外しに苦労するくらい。これならまず落ちることはないし、お風呂に入るとき以外はつけっぱなしにするので逆に都合がいい。K18でそれなりにボリュームがあるのでずっしりする。若干重いくらいのほうが、ピアスを着けてる感があって好きだ。中折なので後ろもスッキリしていて引っかからないし、見た目も綺麗。

自分の中では高額な買い物だったが、これはかなり気に入った。カジュアルにもフォーマルにも使えて服やシーンを選ばない。寝るときも邪魔にならないし、髪の毛や服に引っ掛けて落とすということもない。


それまでは数千円のピアスを日替わりで着けていたのだが、少し大人になったのだし、これを期にいいものを長く使っていこうという気分になった。もうしばらくピアスを買うことはないだろう。デパートを通ってもジュエリーショップで目移りすることがなくなった。

でも次に狙っているものがある。それはhumの一点物の片耳ピアス。私は左耳に2つホールが空いている。伊勢丹に行ったときはものすごく小さなダイヤの一粒ピアスを着けていたのだが、humの店員さんは目ざとくそれを見つけて、「片耳の一点物のピアスがあります」とおすすめしてきた。インクルージョンのある、所謂ナチュラルダイヤというやつがメインの、少しゴツめのスタッドピアス。当時は高い買い物をした直後だったので買う気はなくて値段も聞かなかったのだが、いつかお金をためてまたピアスを新しくしようと思ったときにはまたhumに行ってみようかなと思っている。

シェットランドレースショール、完成

ブログを見返したら、編み始めてから一年半以上たってました。
ちなみに完成したのは半年ほど前。2018年の秋のことでした。

sabi-neko-knitting.hatenadiary.jp

完成品の写真はこちら!

(https://www.instagram.com/p/Bo3BHNFnLjp/)

端のギザギザ模様のアップはこんな感じ。

(https://www.instagram.com/p/BoAt98fnuQT/)

ちなみに水通し前のシワシワの写真もあります。

(https://www.instagram.com/p/BoDfTCUH4A1/)

指定どおりの糸で編んだので、ほぼパターンと同じ大きさのはずです。三角に折りたたむと少し小さく、でも首に巻くにはちょうどいいかなーくらいの大きさ。


私が編み物を始めたのは2014年。このショールが載っていた本が出たとき、店頭で見て思わず買ってしまったのですが、当時の自分には棒針編みのスキルがほぼありませんでした。そこで、このショールを編むために色々練習しました。小物からセーターまで。色々な編み方を覚えて、去年の12月にやっとこのショールを編む決心がついたので始めたものです。

ここまで長かった……。

編み物を始めるキッカケになった作品を完成させることができて、感慨深く思っています。このショールは糸もいい値段するので大事に使おう…。

ageteのお守りリング

編み物ブログの予定だったのに、最近完成品がでてきていないので買ったもの日記になりつつあってすみません。編み途中で積んでるものばかりなのです……。

ここ数ヶ月ずっと、中指につけるリングが欲しいなーと思ってます。きっかけは職場の年上のお姉さんで、毎日おなじゴールドのリングを右手の薬指につけている人なのです。服も素敵で仕事もできるかっこいい人。部署が違うのであまり話す機会はないのですが、素敵だなーと思って時々見ています。

それからお守りというか、自己暗示的にたまに見て気合を入れられるようなリングをさがしていました。指輪って、つける指によって意味があるんですよね。私は右手の中指にしました。意味は「行動力をつける、意思を強くする、邪気祓いのお守り」など。
色々やりたいことはあるのに、行動が思考に追いつかないときがあって、行動力が欲しいと思っていたのです。

通販専門店のほうがお値段の割に質のいいのが手に入ると思ったのですが、ネットで見ていてもいまいちピンとこないんですね。結局、用事があって出かけたついでに、思い切ってデパートで色々見てきました。

東京駅の大丸のアクセサリーフロアでいろいろ眺めていたら、アガットの店員さんが優しそうだったのでふらふらっと立ち寄ってしまいました。買うつもりはなかったのに、店員さんと会話しつつ色々見せてもらって試着していたら、おっしゃ買おう!という気分に。

買ったのは葉っぱモチーフのこのリング。
「植物モチーフが好きです」と言ったら色々見せてもらいました。小さなダイヤが付いています。ダイヤモンドは誕生石なので、お守りにもなるかなと思ってこれにしました。質とか関係ねぇ!炭素でできた鉱石ならそれでいいんじゃい!

アガットは10Kの割に値段が高いと思っていました。通販専門店なら同じ値段で18Kでもっとダイヤも大きいのが買えるし。でも、気に入ったデザインがあれば材質とかあんまり関係ないですね。それに、実物を見たほうがイメージがわかるのがいいです。あと、店員さんに「指細いですねー」とか「普段リングとかしますか?」とか聞かれて、会話するのも楽しかったです。いままでアクセサリーは通販で買うことが多かったのですが、たまにはコスパ無視でブランドショップで買うのもありだなと思いました。いい経験だった。

シンプルな地金のみのデザインと迷ったのですが、店員さんのアドバイス「中指は一番長い指なので華やかなデザインだと際立ちますよ」という言葉に惹かれてこれにしました。私は左手にシンプルなピンキーリングをつけているのですが、それと対になるように右手にデザイン性のあるリングをつけることにしました。ちょっと華やかになれるかも、と思って。

アガットのアクセサリーを買うのは初めてでしたが、接客も素敵だったので今度ピアスを買うときはまた大丸のアガットで買おうかなと思っています。ちょっと予算オーバーでしたが、自分へのご褒美と遅めの誕生日プレゼントということで。

毎日同じアクセサリーと、日によって変えるもの

スキンジュエリーというものを買いました。 シンプルな一粒ダイヤのネックレスを。ダイヤと言っても小さいもので、ブランド物でもないので一万五千円くらいでした。お手軽な値段ですが、ちゃんときれいに光ってくれるので気に入っています。

もともとネックレスは苦手だったのですが、このくらい小さいものなら邪魔にならないかなと思って買うことにしました。 実はちゃんとしたダイヤを買う前に、2千円くらいの安い、小さなネックレスを買って、2週間くらいつけっぱなしにしていました。

そして、これくらいのサイズなら邪魔にならないし、たまに鏡を見たときにキラッとするのがよかったのでちゃんとしたものを買うことを決意しました。毎日つけるならアレルギーの心配のないもののほうがいいし、誕生石なのでお守り代わりにもなるかと思って。

ネックレスを買ってからは、お風呂に入る時以外ずっと着けています。常に着けているアクセサリーは2つ。このネックレスと、もう5,6年つけっぱなしの左手のピンキーリング

ピンキーリングは就職した年に買ったもので、何の装飾もないシンプルなゴールドのものです。これも邪魔にならなくてお風呂以外ではずっとつけています。

毎日変えるアクセサリーはピアス。ピアスは外出用と自宅にいるときにつける用のがあって、自宅用はテイクアップのセカンドピアスを着けています。小さくて邪魔にならないのでこのまま寝てもOK。
外出用のピアスは日替わりで、基本的にフックタイプを着けています。これは帰宅したらすぐに外して、自宅用ピアスに付け替えます。

でも、外出用のピアスはそんなにたくさんあるわけではないので(5つくらい?)チャンスがあったら増やしていきたいと思っています。

ブランドもののユーザーエクスペリエンス

ユーザーエクスペリエンス(UX)とは、システム、サービスなどでユーザーが得る体験のことである。

先日、ある有名な国産ブランドショップでピアスを買った。デパートの一階に入っているようなああいう店をイメージしてもらうとだいたい合ってる。
今までピアス(アクセサリーはピアスくらいしかつけない)の購入は通販がほとんどで、ああいうブランドショップで買い物をするのは初めてだった。ただなんとなく、そのときはどうしても華やかなピアスがすぐに欲しくて、手近な店に飛び込んだのだった。

その経験で知ったのは、それなりの名のあるブランドショップはUXが素晴らしいということだった。
いままでは「ブランド物って立地いい店ってだけでその分値段が高いんでしょ?」というイメージだったが、たまたまその店で対応してくれた店員さんの対応は素晴らしかった。

まず、客の好みを聞いてくる。「長さのある、石が付いているデザインがいい」と言ったら色々見せてくれた。
おすすめされたのは白や青っぽい色の石のものが多かったので、自分は寒色系が似合うのかな、となんとなく思った。

結局自分はラブラドライトという青く光る石のついたピアスを買った。それなりの値段だったけど、店員さんが一緒に色々考えてくれたので購入する決心がついていた。なにより自分に似合っている気がしたから。

その後可愛らしく梱包されたピアスを手渡してもらった時「たくさん使ってあげてくださいね」と言われた。
それを聞いた時「ブランド物の価値はユーザー体験にあるのだ」なんて思ってしまった。同時に「うまいな」とも思った。自分にとってはちょっと高めの買い物ではあったけど、毎日使おう、という気分になった。

通販でもお店の人の感情は伝わってくる。自分はよくCreemaで買い物をするけど、手書きのメッセージを付けてくれるお店なんかは好感が持てる。

パソコンの前で誰にも邪魔されずに買い物するのもいいけれど、たまには出かけて、実際のお店で買物するのも悪くないと思える体験だった。

シェットランドレースショールを編みはじめ

何年か前に出たmooritの「編みたい糸で編みたいパターン」。発売直後にたまたま本屋で見かけて、それまでほとんどかぎ針編みしかやってなかったのに、作品が素敵で買ってしまいました。この本を買った直後は「編みたいけど自分のスキルではムリ…」なものばかりだったので眺めるだけでした。 それから数年。いろんな方の編み物ブログやらRavelryの存在を知って色々編んだ結果、いよいよこの本の表紙のショールに挑戦する決心が付きました。しかも指定糸で! ついに念願叶って、先日mooritに行って糸を買ってきました。自分へのクリスマスプレゼントです。 今の自分のスキルなら、この表紙のショールが編める…。というか、一回、毛糸ピエロさんのUrbanで試作品を編んでいるので、編み方はわかっています。でも、どうしても指定糸で編みたかった!なぜなら、mooritの店内に展示してあったこのショールが大きくて本当に素敵だったから。 それに、シェットランドウールは丈夫で温かいということを知ったので。 編み物を始めたばかりの頃は、シェットランドウールってゴワゴワしてるし…と思ってあまり好きじゃありませんでした。でも、「弾力がある」「固くて丈夫」「温かい」という非常に実用的である特徴を知ってから、一気に好きになりました。

とりあえずいま、中心の模様部分を編んでいます。 きれいな糸で、編むのも楽しいです。一番の問題はブロッキングで、うちだと全部広げるスペースがない。まぁ、半分ずつやれば大丈夫かな。

編みたい糸で、編みたいパターン MOORITのパターンブック (KNIT MANIAX)

編みたい糸で、編みたいパターン MOORITのパターンブック (KNIT MANIAX)


完成

sabi-neko-knitting.hatenadiary.jp

春夏の編み物中

ちかごろ急に気温が高くなってきたのでリネン糸に手を出しはじめました。

FGS シャイニーでBanana Leafショールを編んでます。定番ですが、前から編んでみたかったもの。 色はダークネイビーにしてみましたが、日陰で見ると黒に近い色です。光に当たるとネイビー感が出てきます。(下の写真は明るめですが、実際はもっと暗い色です) この糸は、きれいな色が多いので他のカラーもほしい…。そんなにたくさんは編めないと思うので迷うところです。

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それにしても、リネン糸は目が揃わない…。どんなに気をつけていてもガタガタな編み目になってしまうので、何度か解いているんですが…これはもう諦めてすすめるしかなさそうです。特に表編みと裏編みが切り替わる部分がどうしても緩みがち。

そして、リネン糸は編むのが疲れるので、毛糸のプロジェクトと交互に作成中です。

もう一つは、去年から編んでいるMooritのパターンの四角ショール。 これはピエロのアーバンで編んでいるものですが、すごく柔らかくて編んでいる最中も気持ちがいいです。レース模様がだんだん出てきて編むのが楽しくなってきました。 やっぱりレース模様は編んでいて楽しいです。たまに間違えて一段解くことになるとすごくテンション下がるのですが、模様が出てきたときの達成感は良いものですね。完成するのが楽しみ。

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でも、日中は暑いのでリネンのほうが進みます。 夏までに完成するといいのですが…